２０１６年度 東広島市 酒祭り Ⅱ

会場に入るともらえる 「ぐい吞み」とパンフレット

中央の広場　皆さん立ち飲みです。

私が入場した11時過ぎには人がいっぱいで、1番人気の北海道・　東北地方のテント前は長蛇の列でした。
さすがに並ぶのを諦めて、人が少ない関東地方から、飲みはじめました。

小さな「ぐい吞み」なので、何杯でもいけそうです。

お酒は、なみなみと注いでくれるので、「ぐい吞み」をタッパウェアーや升の中に入れ、こぼれたお酒も全部飲めるように、工夫されている人もいました。

酒のあて（つまみ）コーナー

別の窓口でチケットを購入して、酒のあてコーナーに並びます。味は良かったですが、金額の割に量が少なくて、がっかりでした。

他に屋根付きの椅子席もありました。勿論ここもいっぱいで、地面にシートをひいて座っている人もいました。

仲間入りさせてもらった、親切な人たちです。

お酒を持って、あても買って席を探してうろうろしている時に、上記のグループに入れてもらいました。
毎年このお祭りに参加してというこのグループは、10時開店なのに、朝８時半から会場の前で並ばれたそうです。お客さんが多く、席取りが大変なようです。

お酒も色々な銘柄を調達してきてくれました。とても楽しく過ごせました。　感謝です。

このグループの人たちが帰った後も、他の会社のグループの方・個人での参加の方々と一緒に夕方まで、楽しくすごしました。

親切な方々に感謝します。　本当に楽しかったです。

お酒に興味のある皆さん、是非　来年いらしてください。

駅前通りの様子